この文は聖書1コリント13-5にある。昨日の礼拝で牧師は
「悪を思わない」とは、「人のした悪を数えない」ことである
と解説した。これに対になる言葉に詩編103-2がある。
「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」
毎日、「数えてみよ主の恵み」という讃美歌を歌い
イエス様に感謝して生活している。
英語聖書では「it keeps no record of wrongs.」
とある。これは「数えない」に近いなと思った。
どうあれ、自分にとって楽しい思いにならないことは
忘れるように生きている。それかなとも思った。
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彼らは何をしているのか自分で分からないのです
聖書ルカの福音書を読んでいてこの言葉に心が動いた。
自分も何をしているか分からないで生きているのではないか?
という疑問がわいてきた。
自分の毎日の行動が、惰性で行われ、
本来の目的が分からなくなっているのではないか?
という疑問である。
聖書の言葉に心が動いたことを感謝して
2015-09-17
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