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イエスから目を離さないでいなさい。(へブル 12:2)

2015-09-28

「人のした悪を思わず」について

この文は聖書1コリント13-5にある。昨日の礼拝で牧師は
「悪を思わない」とは、「人のした悪を数えない」ことである
と解説した。これに対になる言葉に詩編103-2がある。
「主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」
毎日、「数えてみよ主の恵み」という讃美歌を歌い
イエス様に感謝して生活している。
英語聖書では「it keeps no record of wrongs.」
とある。これは「数えない」に近いなと思った。
どうあれ、自分にとって楽しい思いにならないことは
忘れるように生きている。それかなとも思った。

2015-09-24

ああ愚かな人たち

ルカの福音書23-25
ああ愚かな人たち、預言者たちの言ったすべてを信じない、心のにぶい人たち
を読んでいて、イエス様がいま自分に語りかけておられる
それを聞こうとしない自分の鈍い心

聖書に感じる心に感謝しつつ

2015-09-23

彼らは何をしているのか自分で分からないのです


聖書ルカの福音書を読んでいてこの言葉に心が動いた。
自分も何をしているか分からないで生きているのではないか?
という疑問がわいてきた。
自分の毎日の行動が、惰性で行われ、
本来の目的が分からなくなっているのではないか?
という疑問である。

聖書の言葉に心が動いたことを感謝して

2015-09-17

テープがお休み

毎朝のストレッチ、ラジオ体操
公園の屋根のある休息所で
今日は雨が強く、参加者4人
ストレッチのテープをかけたら動かない
「今日はテープはお休み」と一人が言う
やわらかい表現だと心がなごむ
時間がきてラジオ体操

2015-09-09

台風で散歩を中止

高齢になり、朝の散歩が楽しみ
今日は台風で朝から激しい雨
風もよこなぐりにふいている
散歩、ラジオ体操を休み
パソコンをいじっている

この雨で公園の小屋で体操をしているか
一緒に体操をする仲間を思って
朝の小走りの散歩は気持ちがしきしまり
とても気持ちがよい

妻も朝の散歩を休んだ
一緒に途中まで歩いて
その後分かれて歩く
妻は1日の歩数を7000歩を目標に歩く
今日は目標に達するのが難しい

新しい朝を下さった神に感謝しつつ