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イエスから目を離さないでいなさい。(へブル 12:2)

2019-01-30

mozilla thunderbird を使えない

数台のパソコンを持っている
古いもので、数年前HPのパソコンを購入した。
古いパソコンではmozillaが使える
でもHPのパソコンで使うと、パスワードの認証をしない。

いろいろやると1つのアカウントを右クリック/設定 で
新しい窓を出し、そのメニュー(左側)の最下段に
「アカウントの更新」というタグがあり、それで追加、削除
ができた。最近は使ってないので操作を忘れていた。

注意、注意

2019-01-28

セルフカット 自分で理髪

最近ジワジワと自宅でできるバリカンによるセルフカットがブームらしい!
自分で髪を切るコツ、切り方、注意点をまとめてみました。
更新日: 2015年07月06日

4年前にこんな記事があったんだと驚く。
昨日panasonicのバリカン(カットモード)を約5000円で購入
店に並んでいるバリカンの種類の多さに驚く
早速セルフカット
パソコンにWEBカメラをつけて、カメラを背後に置き
パソコンを見ながら、ふろ場でヘアカット
耳の裏側にすこし残った毛が気になったが
まあまあできた。

感謝、感謝


2019-01-27

初めて聞く言葉「同調圧力」

うわさの保護者会という番組で
同調圧力という言葉を知った
妻が長年経験したのがこれだと感じた
同調すると生活しやすい
人間は生きのびるため同調という方法をとる
それが良い方向で使われればよいが
悪い方向に使われると「いじめ」などが起こる

注意、注意

2019-01-24

ノートパソコンのHDを入れ替え

久しぶりにノートパソコンに空HDを入れて
ubuntuをインストールした。
昨日、最初はubuntuのisoファイルをDVDに変換できなかった
別なDVDを使ったら変換できた
windowsパソコンにデュアルブートインストールの失敗が心配で
空のHDにubuntuをインストールした。
パソコンの裏のプラスねじを外し、HDを取り換えた
取り換えは比較的簡単であった

感謝、感謝

2019-01-23

介護老人ホーム

介護料人ホームに入所したご婦人が言う
「ホームから出ることができない
 とっても不便である」
こんな監獄に閉じ込められて生活している。
日本中でこんな不便を感じて
生きている老人が多いことか。

自分もやがてお世話になる。
日本の現状を少しでも変えたい。
「体にGPSを埋め込んでもいいから
老人ホームに入っても自由が欲しい」
「老人ホームに入っても外に散歩に行きたい」
こんなことができないのか。
外国の介護施設はどうなっているのか?

2019-01-20

javaのJNDIが分からない

長年、javaを教えてきて
自分のjavaの知識にがっかりしている
JNDIが分からない、
JavaRMIが分からない
こんな自分が恥ずかしい
でも勉強して分かるようにする

今さら人に訊けない
第1回「JNDI ってなんだっけ?」で著者は書いている。
連載タイトルの「今さら人に訊けない」というのは、
実は私のことです。
(*) え?「まだ記事に書けるほどわかってないからだろ?」
ですって?おっしゃる通りです・・・。
しくみを理解することはやっぱり大切だと思いますので、

2019-01-14

77歳のアブラハム

聖書の創世記に次のように書いてある。12-4
アブハムは主がお告げになったとおりに出かけた。
ロトも彼といっしょに出かけた。
アブラムがハランを出たときは75歳であった。

77歳の私にも、出ていきなさいとのお告げがあったのか?
いろいろ考えさせられる日々である。

比良の丘

三ケ島農協前の次のバス停
中氷川神社の先で右折し
坂を下がる地形になっている
そこの別所人形の先に早稲田大学の建物が見える
別所人形の手前の細い道路に右折
そこをまっすぐ坂を上っていく
かなり急な坂が続く。
自転車を押しながら登った
しばらく上ると、「比良の丘」公園に着く。
ドローン禁止の掲示もある。
10人程度の方々がまわりの景色を楽しんでいた。
さらに上ると、狭山湖周回道路に出た。
ここから戻った。帰りは自転車に乗って
速度を抑えながら戻った。

2019-01-09

老年になっての争い

正月早々、息子と争った。
人生は争いの連続である。
それをどう解釈したらいいだろう
老人になると、若い方々に軽くみられる
それが争いの大きな原因になることがある。
父が私の年齢のころ、父の家は再開発の対象であった。
再開発業者が私のところにきて、父の家を売るように迫った。
父はそれを知って、かんかんに怒った。
これが父の知的活動を助けたと思っている。
老人を軽く見た業者に怒りが収まらなかったのだろう。
今の気持ちがそれである。
娘は言う。親の年齢の人を見ると、ぼけているのでないかと
疑って対応する。今も私たちにもそんなふうに対応する
娘、息子に怒りを感じる日々である。

2019-01-07

息子と争い

12月31日から1月2日まで長男が
滞在していった。争いをもってきた。
「妻がそう状態で教会に迷惑をかけている。
止めろ」という。
「争いを起こしたいのででない、そう状態でもない」
と説明しても納得しない。
困ってしまった。「早く帰れ」と言って鳥取に帰した。
こんなこともあるんだなと、がっかりする正月であった。