----- Notes on daily events -----
囲碁をはじめると、夢中になって時間が過ぎる。
これはよくない。そこでFuegoをGUIとして、GNU GOを相手にして囲碁を
楽しんでいる。Fuegoを2画面だして、1つは対局用、もう一つは対局の棋譜を
再入力する画面として使っている。
再入力する意味はとくにないが、自分がどこへ打ったか分からなくなるので
その補助としている。1週間くらい過ぎたが、一日1局で終えている。
AI囲碁を相手にすると、持ち時間を考えなくてよいのがうれしい。
0 件のコメント :
コメントを投稿