私の行っている教会の60周年記念誌に証を募集している。
夫婦でそれぞれのキリストを信じた時のことを書くことにした。
我々の余命も20年以下であろう。子供孫に書き残したいと思った。
高校1年生の夏休みに初めて教会へ行った。丸の内の有楽町駅の近くに教会があった。牧師の話が面白くて、通った。月島西仲通りの村崎さんのおじさんが家にときどき寄って「教会はいいよ」と言って誘ってくれた。村崎さんの娘さん夫妻と一緒に行った。母は私が教会へ行くのをとても喜んでくれた。
教会に行くようになってから、自分の将来の夢をはっきり持てるようになった。その年の11月の伝道会でキリストを信じる決心をした。伝道会の1日目は安江時彦先生から信仰の説明を受け一緒に祈って信じた。2日目は蔦田公義先生と一緒に祈って信じる確認をした。
その年のクリスマスに洗礼を受けた。母が喜んでくれた。
洗礼を受けてとても嬉しかった。
その時から60年たつが、就職に、転職に、結婚に、仕事に、折々にイエス様の導きを感じながらこの道一筋に歩めたことを感謝している。
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2016-01-15
2016-01-11
「認知症の私からあなたへ」を見て
認知症の佐藤さんの10年の記録がまとめられたドキュメントである。
絶望の淵をあるいて、これまでやってきた佐藤さんの状況を知り、感動して毎日ビデオを繰り返し見ている。
最初の認知症と宣告されたときのショック、医師から突き放されたような状況、その中を
生き抜いてきたこの方の苦難の中の生活に教えられることが多かった。
何を教えられたのか?
「自分でも何が何だか分からなくなる」と言っているが、そういう状態でも希望を持つ大切さを感じる。
「考え方を変えて、生きる」、「新しい器具(この場合携帯)を有効に使う」など教えられる。
どのような苦しい状況にあっても、冷静に主のみ言葉にしたがって苦難をを乗り越える。
などを感じた。
絶望の淵をあるいて、これまでやってきた佐藤さんの状況を知り、感動して毎日ビデオを繰り返し見ている。
最初の認知症と宣告されたときのショック、医師から突き放されたような状況、その中を
生き抜いてきたこの方の苦難の中の生活に教えられることが多かった。
何を教えられたのか?
「自分でも何が何だか分からなくなる」と言っているが、そういう状態でも希望を持つ大切さを感じる。
「考え方を変えて、生きる」、「新しい器具(この場合携帯)を有効に使う」など教えられる。
どのような苦しい状況にあっても、冷静に主のみ言葉にしたがって苦難をを乗り越える。
などを感じた。
2016-01-05
新年からラジオ体操
今年も、大晦日、新年と毎日ラジオ体操ができた。2回目の年越しである。
ラジオを持ってくる婦人に感謝しつつ
毎朝6時に起きて会場まで走り、歩きを繰り返して行く。
ストレッチ、ラジオ体操と20分行う。
その後また走り、歩きを繰り返して、イオンの方向の坂を上り下りする。
これで帰宅すると7500歩~9000歩 歩く。家に着くと縄跳び100回以上を、
こんなことを繰り返す毎日だが、感謝である。
今日も感謝、主よ感謝します、 thank you, oh my Lord.
ラジオを持ってくる婦人に感謝しつつ
毎朝6時に起きて会場まで走り、歩きを繰り返して行く。
ストレッチ、ラジオ体操と20分行う。
その後また走り、歩きを繰り返して、イオンの方向の坂を上り下りする。
これで帰宅すると7500歩~9000歩 歩く。家に着くと縄跳び100回以上を、
こんなことを繰り返す毎日だが、感謝である。
今日も感謝、主よ感謝します、 thank you, oh my Lord.
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