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イエスから目を離さないでいなさい。(へブル 12:2)

2018-08-05

NATとPAT

昨日はNATを調べていた。
NATはNetwork Address Translation
送信元、送信先アドレスの変換
この変換の時ポート番号も使うのが
PAT(or NAPT)、Port Address Translation
これを使うと一つのIPアドレスを
複数の端末で共有できる。
大学で教えていた時、
実験ではLINUXでiptablesという
コマンドで覚えた。この過程で
IPアドレスとポートを組み合わせて
変換するのはNATの一種と思っていた
当時、PAT(or NAPT)という意識はなかった。
こんな思い違いもある。

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