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イエスから目を離さないでいなさい。(へブル 12:2)

2016-12-08

妻が久しぶりに日暮里に

今日、妻は午前10時ころから日暮里に布を見にでかけた。これまで体調が悪く、日暮里に出かけられなかった。久しぶりである。12時ころ電話で、「体調が悪いので早く帰るかもしれない」と連絡がきた。また13時ころに連絡があり、体調が戻ったとのこと、ありがたい。久しぶりで日暮里で昼飯を食べて、ゆっくり楽しんでほしい。 感謝、感謝

LISPインタープリタを作り直す

1984年ころ山形大学工学部でK君がLISPインタープリタを作った。このプログラムはポインタのお化けのようなプログラムで、時間があるとき読み解こうと思ってとっておいた。
今年10月ころから、残っていた紙資料からコードを作り、デバッグして、ようやく基本的な動きをするようになった。動いたのは12月8日である。ありがたいことである。
今後さらに応用に使いたい。感謝、感謝
参考文献:山形大学紀要 工学 19巻1号pp.17-27

2016-10-26

びわ灸効果

妻が10月はじめころから、びわ灸なるものをはじめた
姉妹から1台借りてはじめた
効果を疑っていた私である
続けていて、体調がよくなり疲れにくくなったようだ
これなら山形の母に会いに行けると
10月中頃、日帰りで天童の介護施設に行った
朝8時に出発、夜10時過ぎの帰宅である
私は驚いた
こんなに体力が出てきたんだ
感謝、感謝 である

無知:確定申告を知らなかった

無知なことに、市民税の確定申告をしなかた。
市民税の内訳に、健康保険、介護保険の控除がない
変だと思い、市に問い合わせると、
市役所に申告する必要があることを知る
過去5年間の申告ができるとのこと
国税の申告時期に見たのだが書く方法が分からないので
そのままにしたのが失敗である
急いで書類を取り寄せ現住所の市に
過去2年分の申請、
その前の1年間住民票を置いた区に
その年の分を申請した
医療控除分は領収書を捨てて申請できなかった
過去の税金の領収書を見ながら反省した

2016-09-25

際どいとこ手続きを確認

Tさんの?会議の参加申し込みを代理で行った。
Tさん、パソコンのメールが苦手なのでそうなった。
昨日、その連絡のメールを受けた。
ときどきしかメールを見ない私はそれに気づかなかった。
昨日寝る前に、ふとメールを見たら連絡が来ていた。
Tさんは明日には会場に飛行機で向かう。
あわてて印刷して、その参加証を渡す準備をした。
まにあいそうでよかった。 感謝、感謝

2016-09-22

お風呂を楽しむ

最近は、コミュニティの敬老館の風呂、三ヶ島老人憩の家の風呂を利用している。
午後2時20分ころからゆっくり30分の入浴である。
日曜祝日は休みだが、その他は利用できる。いい時間である。
老人憩の家では、入浴後囲碁を楽しんでいる。
感謝、感謝

2016-08-17

びわ灸

最近、妻がびわ灸なるものを始めた。
体によいようだ。
7月30日ころから、夕食にご飯を食べないようにし
野菜炒めを多めに食べるようにしたら、
妻の便秘が解消されつつある。
今日まで20日くらいたつが、便のなかったのは1日だけである。
びわ灸も妻の体によいようで時間をかけてやっている。
感謝、感謝


2016-08-13

囲碁の定石を覚えられた

囲碁のつけ伸び定石を覚えられなかった。
大学のころから覚えたいのだが覚えらればかった。
最近、何度も頭のなかで思い返していたら覚えられた。
不思議である。
4種類の変化を記憶できた。
感謝である。

2016-06-23

2016年6月八王子いちょう塾講義を終えて

楽しいJAVA講座と題して90分5回の講義を無事終えた。
今回は講義のときのパソコン操作をYouTubeに動画で残した。
高齢になり、物忘れが多くなったので、こうしておくと何を話したのかを簡単に思い出せて便利に感じた。受講者にもいくらかの復習材料になるだろう。
最近は、自分がパソコンで行ったことをホームページに残すのにYouTubeの動画を利用している。
いろいろな道具があり、それを有効に使って生活を豊かにしよう。
こうして過ごせるのが、感謝である。

2016-05-05

講義の準備をしながら

明後日から、また講義が5回ある
退職後の唯一の楽しみであり
頭をリフレッシュするよい機会である
普段はwordpressでプログラムし
JAVAでプログラムすることが少ない
この時期はJAVAでいろいろ確かめながら
資料つくりだ

去年の資料を読み返すと
書き直すところが目につく
初心者に分かり易く書くとは難しい

2016-04-14

元大統領ムヒカさんの言葉に感動して2

フジテレビの番組より引用(違法なら削除しますので教えてください)

もし私たちがみんな天使でパーフェクトな存在なら政治はいらない

この世界は天国にも地獄にもなります

我々人間はどこに向かおうとしているのか
将来この世界はどうなるのか

それが分かるのは日本が高度に工業化された国だからです

日本には世界の未来が映っている

(フジテレビの入り口にある案内ロボット地平じゅん子 を見ていた時の会話)

(何を考えていますか)
これから到来する世界を考えていた
(ウルグアイにもこういうロボットはあったらいいと思いますか)
時間の問題だね、そうした時代に突入しつつあるのだと思う

世界はロボットのいる時代に適応しなければならない

(お寺:浅草寺 での感想)
コメントできない
宗教については敬意をはらいたいので
軽々しくコメントできない
日本はこんな消費主義でいいんだろうか

(ムヒカの質問)
日本の若者は高齢者たちよりも幸せなのか

(外国語大学での講演)
皆さんには2つの選択があります
ひとつは生まれたから生きるということ
もうひとつは私たち自身の人生を操縦すること
あなたはどちらを選びますか

あなたが何かを買おうとしたとき
それはお金で買うのではありません
お金ではないんです
そのお金を得るために費やさなけれなならなかった
人生の時間で買っているのです

我々の文明は破綻しています
市場をコントロールできないからです
なぜこんな話をするのか
私たちが海を無駄に汚染させていることを知ってから
もうどれくらいたつのでしょう
それでも私たちは何もできなかった

人間が持っているほどの方策と能力を
かっての人類は持ったことがありませんでした
それなのに世界では1分間に200万ドル2億円超 
の軍事予算が浪費されています。
しかも最悪なのはこうした流れを止められないことです

大事なのは人が幸せになること
かつてこれほど生産性が高まったことはなかったのに
分配の仕方が悪いので
恩恵にあずかるのは ごくわずかな人だけで
多くの人が失望しています

質問:家族ができたとします。家族ができたら
やはり人間は自分の家族が一番かわいいですから
他人より自分の家族をいい目にあわせたい
おいしいものを食べさせたり、すてきな場所に連れて行く
そうしていると、自分の家族だけをいい目にあわせるという気持ちが
貧困を生んでしまうのかなと思う?

ムヒカの答え:
恐れる必要はありません
家族がいれば家族のために闘うのは当然です
しかし その上で他人のために闘うことだってできるはずです
むしろ それができれば
家族とももっと幸せでいられます

例えば私は自分のパートナーとともに世直しに挑みました。
そのために子供を持つ余裕なんてなかった
私たちは小さな町に住んでいます
そこには様々な困難から学校へ通えない子供たちが大勢います
彼らのため学校を作ろうと闘っています
それを国に譲ろうと思っています
つまり本当の子供はいませんが彼らがいる
そんな愛すべき人生なんです
あなたにもそうできるはずです
もう少しとしをとったら分かりますよ

現代文明は 買って買って買い続けることに人を夢中にさせる
人生のすべての時間を浪費させる仕組みなのです
でも皆さんはここ(頭)にあるものを持っています
頭脳を持っているのです
自分の人生を操縦することができます
大事なのは最低限のもので生活できるようになるということです
それはなぜか
やりたいことに費やする時間を確保するためです
私にとってそれは社会運動です
でも他の人にとっては絵を描くことが大切かもしれません
あるいはサッカーや魚釣りかもしれません
木の下で横になることかもしれないし
友達と遊ぶことかもしれません
それが自由というものです
私たち一人一人に自由がある
それはやりたいことが気ままにできる自由な時間です
しかし市場に言われるがままに
とめどもなくモノを必要とするならば
あなたはいつになっても自由になれないでしょう
いつになっても時間が確保できないことでしょう
あるいはもっとひどい場合は
他人から人生の時間を盗まなければならなくなる
あなたに代わって働かせるために

私は若い皆さんに
自分に賛成してほしいとお願いしているわけではありません
違います、ノン、ノン、ノン
自分自身に問うて
一番大事なものを探してほしいのです

****************************************
広島で
コメントなんてできない、信じられない

良心なき科学はとてつもない悪の道具になってしまうことを
私たちは知っておかねばならない
「人間は同じ石ですまずく唯一の動物」なのだから

****************************************
「どんどん良い暮らしを」とか
「さらに良い仕事のキャリアを」と
人生を過ごすのは
大切な人と過ごす時間を犠牲にしていて
本当の幸せではない

楽しんで仕事をしている人は幸せ
周りの人を幸せにします

明日は何が起こるか分からない
何か少し価値のあるものを残す、必ず

2016-04-09

元大統領ムヒカさんの言葉に感動して1

フジテレビの番組より引用(違法なら削除しますので教えてください)

富が幸福をもたらすと考えるな
比較的豊かになると、失うことへの恐怖が生まれます
富を失うことの恐れが生じ、そうするとお金があっても
幸福と感じられません。
目標に向かって前進し、戦うものは
恐れるものがないので、とても幸福です
なぜなら希望があるから
幸せであるということは 生きていることに心から満足していることです

毎日太陽が昇るのを見て感謝する
幸せとは人生を愛し憎まないことです
でもそのためには大義が必要で
情熱を傾ける何かが必要なのです

「みんなが質素では経済発展しない」という経済学者がいる

経済はなぜ存在するのでしょうか
それは不足しているものがあるからです
100年前には水に経済は存在しませんでした
なぜなら水は豊富にあったからです
せも今はその経済が存在しています
水が不足しはじめたからです
経済というのは不足している財を
いかに分配するかということ

******************
例えば日本では高齢化が急速に進んでいます
一人暮らしの高齢者がたくさん
孤独に苦しんでいるのです
以前のように家族は高齢者を支えられなくなっています
日本はこういう高齢者に
公共の施設を作るべきです
どれだけお金がかかっても
国は施設を造って住まいを用意し
孤独な老人をサポートするべきです
日本は先進国
だから国民と政府が一体となって行動すべきです
彼らに寄り添い
高齢者を置き去りにしてはいけません
そのために税金を使うべきです
これは社会全体で決めることです
個人も家族も一人では生きていけません
だから政治が必要なのです

********************
質問: 日本の若者の政治離れについて

だから深い見方ができるように手助けをすべきです
現状に不満があるのなら
何か行動を起こしてください
勇気をもって新しいことを提案し
立ち上げてください
それはあなたたちとその後に続く世代のために
皆さんもいつかは子供や孫ができるでしょう
考えなければいけないのは子供や孫が生きていく世界
彼らにどんな世界を残すのか?
私は自分の言うことに責任を持ちたいと思います
政治の「病気」というのは
お金に執着しすぎることです
詳しく言えば
政治に利害関係がないわけではありません
あるのです
しかし政治の真の利害はお金ではありません
人々から慕われる名誉です
人生はお金がすべてではありません
人々の愛情、名誉、そして人々が決めたこと
それはある人たちにとってはお金よりも価値があるのです
問題はお金の好きな人物が政治家になろうとすること。。。
これは非常に危険です
汚職の原因なのです
そういった政治家を見ると国民は政治を信じなくなります
「結局 誰も同じだ」と思うようになる
でもそれは試合をすててしまうことです
すなわち試合場を後にするということ
この絶望感こそが まさに汚職を可能にしてしまうのです
しかしゆっくりでも人間は少しずつ良くなっていけるのです
ですから皆さん、どうぞ失望しないでください
若者は世の中を新しくする希望そのものなのです
ただ。。。肉体は若くても魂が老いていることがあります
これも危険です

********************
質問: 日本人は幸せか

こうした経済のなかでは多くの人々が
「その仕事はいつまで続けられるのだろうか」と心配している
そしてその中長期的な仕事のことを考えている
その問題は日本だけでなく世界の多くの国々に存在している

それは経済が生み出す不安要素、そこからきていると思う
人類というものは多くの富を手にすると
それを失うことに恐怖をいだきます
そして日本も例外ではありません
もちろん幸せな人もたくさんいると思います
その一方で苦しんでいる人もいると思います

質問: がむしゃらに働く日本人について

それは非常にポジティブなことだと思います
そのことによって様々な困難を乗り越えられたと思います
そして日本人というのは 自分の歴史に対して誇りをもっています
彼らはナショナリストで自らの歴史を愛している
そして昔の人々が大きな努力をしてきたということを
自覚をしています
ですから若い世代には忘れないでいただきたい
その過去に築かれたものが彼らに強さを与えるということを

質問: 若い人がどのように希望をもったらいいか分からない

これは日本だけの問題ではない
現代の文明というのはその多くのものを彼らに求めるからです
そして彼らを窒息させてしまう
私が家庭を築いていたとき、何も持たないで築いていた
しかし今の時代、そうしたことは不可能です
冷蔵庫、電子レンジ、その他様々なものを持たなければいけない
30歳、35歳のとき、若者はなにもなしとげていない
歳をとっていく、そうした中で幸せになっていくのは難しいです
私たちは多くを望むあまり、人生の最高のときを失ってします

質問: ものがあふれている時代にどう生きるか

世界は、私たちが物欲に引っ張られれば十分な社会は存在しない
私たちは分けなければいけない
 基本的なもの と そうでないもの
貧困はだれも幸せにすることができない
それと、対極的な「請求書に払い続ける」ということも幸せにしない
古代ギリシャには「中庸」というコンセプトがあった。
屋根があり、食べ物があり、必要最低限のものがあれば十分なのです
家を大きくするために人生を費やしたり
船を買うために人生を費やしたり
物欲にはしってしまったら私たちは幸せにはなれない
私たちがしなければいけないのは「節度をもって生きる」ということ

質問: 人生で後悔したことがあるか

いつも後悔しています
人類は生きて様々なことを学んでいる
あれはもっとよくやれたんではないか という考えがいつも頭をよぎる
ですが私は後ろを見ながら生きているのではない
同じ過ちを犯さないように、ですが
勇気と決断をもって生きていくことを心掛けている
後ろを見ながら、恐怖心を持ちながら生きていくことはできない
いつも積極的に人生を生きようと思っています
そして毎日朝を迎えられたことに感謝しながら生きています

生きるということは間違いを犯すということです
いきるということは間違えることです
ということは学ぶことです
人類は完ぺきではない
ミスに葬られてはなりません

質問: 歳をとった老人も魂が老いてなければ頑張れるか

そうです、頭を何かに集中させておくこと
歳を老いた というチャンスを与えられたことに感謝すること
どの問題においてもそれぞれに幸せになる方法が存在します



柱時計よ、さようなら

小さいとき、気が付いたらそこにあった柱時計
70年のおつきあいである。
数十年前に動かなくなり、父がだいじにしていた
父もなくなり、どうしたものかと考えていた
思い切って、ネットの情報を参考に分解した
いろいろ試したが、動かないことを確認し
廃棄することにした

「柱時計さん、長年有難う」

2016-04-06

歳老いたことに気づいて

妻と友人の会話
友人「あなたのご主人は何歳?」
妻「74歳ですよ」
友人「そんなに若いの、80歳くらいかと思った」

この話を聞いて心中複雑な気持であった。
自分が歳より若いと思っていて、
他人はまったく反対のことを考えているんだと気付く。

クロスワードを解いていて、「アベック、ナウい などの言葉」
の解が「死語」であった。これを知らなかった自分は年老いたなと思った。

この歳まで健康にこれたことを感謝して
感謝、感謝

2016-03-30

イエスさまが好きだ

高校1年のときにキリスト教会に行き
牧師の礼拝メッセージにひきつけられた
そしてイエス様が好きになった
プロテスタントの教会に行っているが、
私にとってキリストにしたがって生きた方々に
とても引き付けられる。
カトリック教徒でも、ザビエルも、内村鑑三も大好きだ
イエス様を好きな人が、だい好きなんだ
こんな生き方をしてきたが、これでよかったと思う
感謝、感謝

2016-03-29

物忘れ対策:クロスワードパズル

物忘れがひどいと感じる日々である。
最近はクロスワードパズルを解いて、その対策にしている。
友人のYさんは数独を使っている。
新聞のパズルは タテノカギ が45個くらい、
ヨコノカギ が35個くらいで、13×13のパズルである。
昔使った言葉を思い出してあてはめて解いている。
楽しいひと時である。感謝

2016-03-28

悪口の二日酔い

斉藤茂太さんのことばに悪口の二日酔いというのがある。
妻の妹が以前は夫、今は娘への不満を妻に電話してくる。
私はそれを聞かないで電話を切れとすすめている。
言う方も、言った後不愉快な気持ちが残るだろう。

こう見ると、「噂話の二日酔い」「自慢話の二日酔い」など
いろいろある。用心、用心

斉藤茂太さんは人は褒めらるるととても成長する。
100回注意するより、1回ほめよ という。
私は他の人の長所を探しておつきあいをしてるだろうか
と反省させられる。

茂太を茂田と書き間違えた、恥ずかしい。

2016-01-15

キリスト教に入信したとき

私の行っている教会の60周年記念誌に証を募集している。
夫婦でそれぞれのキリストを信じた時のことを書くことにした。
我々の余命も20年以下であろう。子供孫に書き残したいと思った。
高校1年生の夏休みに初めて教会へ行った。丸の内の有楽町駅の近くに教会があった。牧師の話が面白くて、通った。月島西仲通りの村崎さんのおじさんが家にときどき寄って「教会はいいよ」と言って誘ってくれた。村崎さんの娘さん夫妻と一緒に行った。母は私が教会へ行くのをとても喜んでくれた。
教会に行くようになってから、自分の将来の夢をはっきり持てるようになった。その年の11月の伝道会でキリストを信じる決心をした。伝道会の1日目は安江時彦先生から信仰の説明を受け一緒に祈って信じた。2日目は蔦田公義先生と一緒に祈って信じる確認をした。
その年のクリスマスに洗礼を受けた。母が喜んでくれた。
洗礼を受けてとても嬉しかった。
その時から60年たつが、就職に、転職に、結婚に、仕事に、折々にイエス様の導きを感じながらこの道一筋に歩めたことを感謝している。

2016-01-11

「認知症の私からあなたへ」を見て

認知症の佐藤さんの10年の記録がまとめられたドキュメントである。
絶望の淵をあるいて、これまでやってきた佐藤さんの状況を知り、感動して毎日ビデオを繰り返し見ている。
最初の認知症と宣告されたときのショック、医師から突き放されたような状況、その中を
生き抜いてきたこの方の苦難の中の生活に教えられることが多かった。
何を教えられたのか? 
「自分でも何が何だか分からなくなる」と言っているが、そういう状態でも希望を持つ大切さを感じる。
「考え方を変えて、生きる」、「新しい器具(この場合携帯)を有効に使う」など教えられる。
どのような苦しい状況にあっても、冷静に主のみ言葉にしたがって苦難をを乗り越える。
などを感じた。

2016-01-05

新年からラジオ体操

今年も、大晦日、新年と毎日ラジオ体操ができた。2回目の年越しである。
ラジオを持ってくる婦人に感謝しつつ
毎朝6時に起きて会場まで走り、歩きを繰り返して行く。
ストレッチ、ラジオ体操と20分行う。
その後また走り、歩きを繰り返して、イオンの方向の坂を上り下りする。
これで帰宅すると7500歩~9000歩 歩く。家に着くと縄跳び100回以上を、
こんなことを繰り返す毎日だが、感謝である。

今日も感謝、主よ感謝します、 thank you, oh my Lord.