以下のような構成である。
①setsend.jsp
送信元、送信先、プロトコルを設定し
シミュレーションを開始、②simuraion.jspへ
②simuraion.jsp
設定値の検査、「パケットを進める」で③SimyurateExe2へ
③SimyurateExe2 ④simuraion2.jspへ
④simuraion2.jsp
4-1 setsend.jsp
パケットが送信先ホストに達したとき
4-2 SimyurateExe3
パケットが送信先ホストに達し、ACKパケットを戻すこととき
4-3 setsend.jsp
パケットが送信先ホストに達しないで終了したとき
4-4 SimyurateExe2
パケットが送信先ホストに達しないでパケットを進めるとき
⑤SimyurateExe3(④の4-2)
simurationback.jspへ
⑥ simurationback.jsp
6-1 setsend.jsp
パケットが送信元ホストに達したとき
6-2 setsend.jsp
パケットが送信先が不明の時
6-3 SimyurateEx3
ACKパケットを進めるとき
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パケット送信状況の表示について
simuraion2.jsp の最後の部分
simuraion.jsp の最後の部分にも未完成な記述がある
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SimyurateExe2, SimyurateExe3 というサーブレットについて
分析が不十分である。
昔作ったプログラムを思い出すため、また忘備録でもある。
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