LISPのインタープリタを作って
ゴミを意識するようになった
その前、Fortarn,アセンブラー、Basicでは
ゴミを感じなかった
オブジェクト指向になって
ゴミをさらに強く感じるようになった
昔は記憶領域サイズが小さくゴミをだせなかった
今はゴミをジャブジャブだしてプログラム
私たちの生活で昔の人は
ゴミを意識しないで生活していた
貝塚とか、土に埋めて生活していた
燃やしても規模は小さかった
それが産業化され、ゴミが大量に
でるようになり、環境破壊がはじまった
ゴミがでるのは大量に作るからだ
最近ではゴミの分別が必要になった
プログラムの世界ではゴミ処理があって
再利用が可能である
人間社会ではゴミを大切に使おうといわれているが、
新しいものを作る場合は
それが最終的にはゴミになることを考え
ゴミ処理を考えて作るべきだ