これが男性の死亡数の推移図
2015年は86歳くらいで死亡数が最大である。
それ以後は急激に減少する。
これはそれ以後は余命が短くなることに対応する。
100歳になると100歳人口が少なくなるので死亡数が500人程度である。
75歳以後の死亡数の推移は下図である。平均値は86歳くらい。
また86歳くらいで死亡数が最大になる。
75歳男性の余命は(86-75)年程度である。
図からおおよその標準偏差を計算すると6.6年である。
統計は現在75歳の男性は(86+6.6-75)年以内に大部分亡くなると言っている。


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