この言葉はベンジャミン・フランクリンが
「Advice to a Young Tradesman」(邦題:若き商人への手紙)
で『Remember that time is money』と言ったことが源らしい。
「時:time」というものを余命をきざむものであり、
空間、現実を切り離して理解しようと生きている。
「時」が文章でどう使われているか興味をもっている。
この言葉にも時間を意識することを勧めている。
「空間、現実を経過する時間の中で有効に使え」
と言っている。
毎日決まったスケジュールで過ごし、それを文章に書き
過ごす。変化に対して弱いが、空間、現実と時間が対になって
過ぎやすい。変化は空間、現実のなかでおきる。
それに心をとらわれない。変化を悩まないことが大切、
予測しえない大きな変化にどう向き合うかが課題だ。
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