比べながら読んでいる。
コードが論文の内容と違っている。
はっと驚く。主著者は私よ、困った
コードをよく読んで、訂正することだ
30数年前の論文だけど、ネットに残っている
何かを書き残すことは責任が伴う
だからといって、何も残さないわけにいかない
Mr.トルネードの藤田哲也先生は
「より多くの考えを発表し論争を生み出したい。
見極めるのは君たちだ。
特に若い人は恥ずかしがらず
言いたいことを言うべきです
半分は間違っているかもしれない。
だが、残りの半分は正しいかもしれない
もし50%が正しければ
価値ある人生を送ったということです」
といって、主張の50%が正しければよいと言っている
間違いは常にあることを痛感した
注意、注意