今日は騒音の中の我が家について記しておく。
我が家は晴海通りに面していて、おおきな騒音がある。
私も最近はこのような環境に慣れて、なんとか眠れる。
父は昔からこのような環境で暮らしている。
よく眠れるなと感心している。 振動もある。
昔は、晴海通りと清澄通りが交差する交差点の角に家があった。
再開発で、ビュータワーができるので、父はその交差点から晴海通り
晴海方向の次の信号交差点の角に移った。
今日は美人の訪看さんが父を見てくれた。
便のしまつをしてくれた。この処理 がいまいち分からないので、
訪看さんがどのようにするのかよく見た。
石鹸であらって、お湯で流して、よくふいて、という手順である。
またお粥とミキサー粥を用意し、両方食べさせて、
お粥でもすこしトロミを付ければ 父が咽(むせ)ないで食べられる
ことを確認してもらった。「卵粥」は卵が口内に残るので
止めたほうがよいことになった。
とろみはミキサー粥程度のとろみ。
今日は外出せず過ごしたので、夜睡眠をとれるか心配。
午後7時40分就寝。
心を平安に保つために
私たちが滅びうせなかったのは、主の恵による。
主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。
主こそ私の受ける分です。」
と私のたましいは言う。それゆえ、私は主を待ち望む。
エレミヤ哀歌3-22,23,24
Because of the LORD's greate love we are not consumed,
for his compassions never fail.
They are new every morning; great is your faithfulness.
I say to myself, "The LORD is my portion;
therefore I will wait for him."
Lamentation 3-22,23,24