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イエスから目を離さないでいなさい。(へブル 12:2)

2017-11-12

介護記録3-3

(これまでの経過)
私は15歳の夏休みに教会にはじめて行った。
某教団の丸の内キリスト教会である。
母が行くことを強くすすめた。知り合いの村崎さん(?)が
日曜ごとに迎えに来てくれた。
父も私が教会に行くことに反対はしませんでした。
むしろ、教会に好意をもっていました。
TH1丁目にある、父の兄のところの近くに
救世軍の教会があります。
その教会のことを父はときどき話していました。

こうした環境の中で、教会にはじめて行った年の
12月クリスマス礼拝で洗礼を受けました。
2006年前(?)だったと思いますが、横山先生が父宅にきて
父にキリストの救いを話してくれました。
救いを受けるようすすめてくれました。
父はその勧めを受け入れ、信仰を持ちました。
2012年5月4日に、自宅で洗礼を受けました。

この父が2012年2月に心筋梗塞で体調をくずしました。
2012年8月に熱中症で体調をくずしました。
2012年8月には介護用ベットで過ごすようになりました。
2013年1月中旬、寒さで体調をくずしました。
いろいろ体調をくずしながらも、回復して生活できています。

これからも主の守りを祈りながら過ごしていきます。
しかし、主を待ち望む者は新しい力を得、
鷲のように翼をかって上ることができる。
走ってもたゆまず、歩いてもつかれない。イザヤ40-31
but those who hope in the LORD will renew their strength.
They will soar on wings like eagles;
they will run and not grow weary,
they will walk and not be faint.
Isaiah 4-31