x月y日(金)
感謝、感謝
朝、看護婦さんが来て父の点滴がはずれ、手が膨れているのに気づいた。
直ちに点滴をはずした。看護婦さんが父の着替えをした。
胸が開く長袖の下着である。11時にS医師がきて、点滴の注射をして点滴を開始。
父の血管は固く注射するのが難しかったようである。
点滴がうまくいっていると思い、点滴が落ちているのを確認していた。
午後1時になり、点滴が漏れているのに気づいた。
布団、タオルケット、シーツ、下着、
パジャマ、みなぬれた。胸が開く長袖の下着の着替えがなく、
恵に深川のイオンに行って購入してもらった。助かった。
このとききた看護婦さん(Kさん)は注射が上手で、助かった。
ちょうどよい位置に点滴の注射をしてくれて、
父の腕をサポータで保護する必要がなかった。
感謝、感謝