人生での出会い:いろいろな人と出会い、別れてきた。
これからもそれが続く。
一番の出会いは、イエス様との出会いである。
この方は他の人々とちがい、別れがない。
イエス様を1人の人と感じ、時として神として感じ、
聖書をとおして教えられるのはありがたいことである。
2番目の出会いは妻である。まだ別れのときは来てないが、
いつかそれがくることを 知っている。
妻の体調が悪いとき、自分の体調が悪いときにそれを感じる。
子供たちとの出会い。3人の子(2男1女)である。
それぞれ結婚し相手がいる、子供が2、3人いる。
孫7人がいる。これらの親しい方々ともやがて別れがくる。
イエス様を信じてそれを自分の生活の中心にして生活してもらいたい。
自分の父親、弟、2人の妹とは時々会う。その子供たちもいる。
亡き弟Sの奥さん、その子にはめってに会わないが、
これらの方々ともやがて別れがくる。
特に、父との別れはすぐそばに迫っている。
しかし父がいつまでも生きていてくれるような 気がしてならない。
イエス様のことを十分伝えられていないと感じるが
これはこれで神様に 任せようと思う。
それぞれの家庭で、その結婚相手、子供、孫がいる。
これらの親しい方々ともやがて別れがくる。
卒業した学校(小中高校、大学、大学院)の同級生、
大学で教えていたときは、職場での知人がいた。
大学で教えた学生がいる。
学会で知り合った友人などがいる。
かって大好きだった恋人のこともときどきなつかしく
思い出す。
感謝、感謝