小学校に入るころ脚気という
病気で病院に通ったのを覚えている
足の膝を小さなハンマーでたたき
足の動きを見た医者
注射をして治療を受けた
中学の時、虫垂炎になった
新橋の病院に入院した1週間
高校の時、痔で苦しんだ
東京駅八重洲口側のあたりの
個人病院に通って治療を受けた
この治療は痛くて大変だった
弟はほとんど病気をしなかった
それなのに41歳でなくなる
人生は不思議である
数年前、近所の80台の男性が亡くなった
翌年10歳若い奥さんも亡くなったそうだ
あんなに元気だったのだが、不思議?
生きていることに感謝、感謝
小学校低学年ではしかにかかったときは、兄弟一緒だった。
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