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イエスから目を離さないでいなさい。(へブル 12:2)

2017-09-30

父を介護して

固いおかずを食べられて感謝
米粒のあるお粥を食べられて感謝
砕いたお粥を食べられて感謝
食べ物が喉を通るのを感謝
生きているのを感謝
   最後に食事が喉を通らなくなった父を想って!

湿布薬を首に、効果が大きかった

くびに違和感がある、痛い

最近、1週間首の右側が痛い
首を左右にひねると、痛みを感じる
左にひねったとき痛みはつよい
妻にはなしたら、枕が関係する場合がある
とのこと
最近、試しに 枕をビニール袋で覆って使ってる
寝にくい。ビニールの肌さわりは睡眠によくない
朝起きたら、首まわりがかゆい
ベビーパウダーをつけた

以前から暑くて目が覚めることはたびたびだ
こんなこともあり、枕をタオルケットでまいて
使う方法にもどした
首の違和感がなくなるといいのだが

妻は食卓で右に首をまげてTVを見ている
のが原因という。
わたしは最近卓球を週1回やっている
のが原因だと思っている
今日は肩の痛いところに湿布薬をはった
父がよく湿布薬を使っていたことを思い出して
むかしボーリングをして肩が痛くて上がらなくた
蔵王でスキーで転倒して肩が上がらなくなった
など、など 思い出して
昨日は湿布薬を肩に貼った。効果は少なかった
今日は湿布薬を首に貼った。効果は大であった。
湿布薬がこんなに効くなんて驚いた!

注意、注意

エバの母の再婚

エバのホローコースト5  放送より引用

1953年再婚 オット、エルフリーデ

エバ27歳で第1子
妊娠した時はうれしかったわ
赤ちゃんを抱っこしたときは信じられなかった
兄ハインツは死ぬことを怖がっていたわ
兄が12歳の時、父に「死んだ後どうなるの?」と尋ねたの

父は「子供を授かれば子供の中に生き続けることができるよ」と答えた
兄はこう聞き返した
「もし子供ができる前に死んじゃったら」
父は少し考えてこう答えたの
「たとえ短い命であっても何か足跡を残せば誰かが覚えていてくれる」

この会話がずっと心に残っている
嘘みたいかもしれないだけど 本当よ
だから生き延びようと思ったの
ずっと思っていた
「家族の血筋を絶やしてはならない」と

私の人生は複数の破片のようでした
憂鬱な気分なのに忙しかったし
正常に戻ろうと必死でもがいていました
私は以前は「社交的で幸せな人間」だったのに
突然本来の自分でなくなってしまいつらかったです

***************************
私は正常ではなかった
***************************

彼女は「感情」を表現することが極端に苦手だった
気持ちや感情について語ることはほとんどありません
過去に体験したことの影響があるのかもしれません

私たち親子の間には常にうすい壁があり
お互いの本当の気持ちについて語り合うことができませんでした
気持ちを共有できないということはとても悲しいことです
「心の内」「恐怖」を語ることは簡単ではありません

みな語ろうとはしません
でも母の場合、心の内を打ち明けるのは弱さ だと考えているように思えます
だからそこに足を踏み込みたくないのでしょう
そんな罪の意識はもう乗り越えてよいのに
「人間と言うものはそういうものだ」ということに
母はまだ気づいていないのです

2017-09-29

勝どきの家の10年保証

今日は朝10時10分の準急で出た。
予報とちがい雨でなくよかった。
12時に住友不動産の前を通り勝どき橋を
わたる。カモメがとんでいた。
自分も通った小学校の前を通り
ビュータワーを過ぎ、交差点をわたる。
開店したばかりのあきなりステーキに
客がならんでいる。松屋のまえで老人が
動けなくなってまわりに人が集まり
心配そうにみている。
午後1時に大和ハウスが訪ねてきた。
勝どきに家があり、10年保証が終わる
もう75歳11か月で10年間健康で生きればいい
そんな老人が10年の保証をかけるか?
保証は180万円かかる。建築費の1割である。
迷っている

迷い、迷い

エバの終戦

エバのホローコースト4 放送より引用

カナダで:
ガス室で殺された人々の遺品から
貴重品を取り出す写真を見た時、映っている 
赤ちゃん子供老女たちがすでに殺されている
と気付きました
幸せそうな家族写真を眺めていると
罪なき人が毒ガスで殺されたと知っていることを
なかなか受け入れられませんでした

母 エルフリーデ
私のグループからも
衰弱していた40人の女性たちが選別され
ガス室で殺されることになりました
その中に私の母親もいました
私は母に別れを告げようと駆け寄りました

その場にいたナチスたちは
私が二度と母に会えなくなると知りながら
別れの言葉も言わせてくれませんでした
私を叩いて母から引き離しました
最後のお別れもさせてくれないなんて
なんと非道なことでしょう
(エバの母は生き残る?)
*******************************
1944年ナチスドイツ終焉
1944年1月17日 ワルシャワ解放、生き残った人7000人

バラックの中には沢山の死体がありました。
自力で外へ出さなければなりませんでした
数日前に言葉を交わした女性の死体もあり
突然彼女たちが骸骨のようになったのを
目の当たりにしつらかったです
目の前の死体を埋葬することさえできませんでした
バラックの裏に積み上げていきました
今でも頻繁にその光景が目の前に浮かびます
恐ろしい体験でした

******************
エバ、母 オランダに着く、父、兄が終戦間際に死亡
アンネの父親オットーフランクと会う
******************
彼オットーフランクは言いました。
「私は着ている服以外何もかも失ってしまった」
彼は日記を私たちに見せて
「読んで聞かせてもよいか」と尋ねました
でも 彼は数行読むと胸がいっぱいになり
涙が止まらず読み進めることができませんでした

アンネの日記: 1947年オランダで出版
「日記」にはすべてが書かれているわけではありません
反響に怒りを覚えることはありませんでしたが
世間は「残虐な出来事は知りたくないのだ」と思いました
その気持ちは理解できます
だだ なぜ人々が隠れ家の話のみに興味をもつか分かりません
それ以上の内容には踏み込みたくはなかったのでしょう

ホロコーストについて学校で学ぶこともありませんでした
まだ触れたくない時期だったのだと思います

2017-09-28

エバとアンネ

エバのホローコースト3 放送より引用

1933年ヒトラー政権
エバ11歳 オランダアムステルダムに亡命
アンネと知り合いになる
ある日アンネから自己紹介してきました
私が新顔で同い年と気づいたようです
「私はアンネフランク、ドイツから来たの」と話しかけてきました
礼儀正しく育ちの良い子供でした
私たちは友達になりました
でも 親友ではありませんでした

なぜなら私はお転婆だったけど
アンネは女の子らしく服装も髪型もあか抜けていました
11,12歳なのに男の子に興味を持っていました
私が「兄がいる」というと会いたがりました
ただ兄は妹と同い年の子には興味がなかったようです

*****************
数か月後ナチスドイツがオランダを占領
*****************
エバ15歳でナチスに逮捕
1945年5月
ポーランド南部 強制絶滅収容所 アウシュビッツ
第2収容所 ビルケナウエ
アウシュビッツが絶滅収容所だと知っていました
「生きて出られない場所」ということです
1バラックに400人、1日パン1、スープ 死の選別

なかには絶望して自ら命を捨ててしまう人もいました
自殺したのです
けれども収容所にはナイフもハサミも紐もありません
唯一の方法は激しい電流が流れる鉄条網に身を投げることでした
そのような光景を目の当たりにしました
身を投げた人は高圧電流のため身動きが取れなくなり
生きたまま焼け焦げていきました

こんな苦しい死に方を自ら選ぶ状況を想像できますか
「これ以上こんな人生を生きたくない」と必死だったのです

久しぶりに日暮里

妻が久しぶりに日暮里の布屋へ
西武線は回数券を使ってねと声をかける

妻:布の流行が毎年違うので注意を要する
その布で加藤さんの服を作る
今日は疲れるので数か所の店を見て帰る

暑くて大変そうだが、うれしそう
昼は日暮里のてんやで昼食
楽しんできてください
こうして楽しめるのもあの薬を変えたおかげ

帰ってきて、「とてもよかった、毎週行きたい」
と、以前の妻にもどった
感謝、感謝

楽しんで、楽しんで

2017-09-27

ひどい歴史を伝えてあなとの重荷にさせたくない

エバのホローコースト2

エバと娘シルビアがアウシュビッツまで旅する途中の会話
見て、なんて美しいことでしょう
本当に美しいわ、beatiful, really
こんな景色を見られるなんて幸運だわ
それだけでもすごいことだわ、amazing
私のアパートにはとても小さいテラスがあります
夕暮れ時には心を落ち着けて美しい日の入りを眺めます
in the evening I wast  beatiful sunset,
その瞬間「人生は美しい」と思います、beatiful
人生の良い面にも目を向けなければなりません

---語り---
想像してみてください
狭い貨物列車に80人が押しこめられました
2つのバケツがあり、一つは水、一つはトイレでした
もちろん足りませんでした
一日に一度、動物にエサをよるようにパンが投げ込まれました
強制収容所には「絶滅収容所」あり
「最も大きいアウシュビッツではユダヤ人がガス室で殺されている」
と聞いていました
私は15歳になったばかりで、「人生の終わりがきた」と思いました
想像できますか

---ロンドンでの母娘の会話---
お腹すいてない、hungry yet
そんなにすいてない、not so hungry
お腹すいたよ、
ここにマスタードをそえたわ
玉ねぎがいっぱいよ、a lot of onion
シルビア: こんにちわ、ケーキを買ってきたわ
hello this is a cake

---1988年「エバの物語」を出版---
(娘シルビアの感想)
はじめてこの本を読んだときは、when I read,
様々な感情が湧き上がってきました
本に書かれていることが
the story, that is my first reaction
my mother in the bock
母親のことなのか信じられませんでした
次第に悲しい気持ちになってきました
another feeling  saddnesss really
なぜ肉親である自分が他人と同じように「本」を通して
I had read about the book anybody else
母の口から直接語ってもらうのではなく
hearing my mother directory
母がなぜ「本」を通して伝えたのか
頭で理解できても悲しかったのです

(母エバの感想)
私たちは過去について語り合いませんでした
そのことが今 シルビアとの間で問題になっているのです
私が過去を語らなかったことにシルビアは怒っているのです
私が「一度も聞かなかったじゃない」と言ったら、
娘は「聞けなかった」と
私は言えなかった
あなたは過去に気づいていたが聞けなかった
私は「ひどい歴史を伝えて「重荷」にさせたくなかった」と伝えました
miss terrible history

(私の感想)
人生においてはいろいろ失敗、苦しい思いのなかを通る
人には話さないで過ごすことも多い
それが人生である

朝、妻と散歩して

朝、妻と散歩して

つま先歩きの妻
べた足歩きの私
かかと歩きもある

前を歩く妻の足はかかとが少しあがってる
妻つまさきですいすいと歩く
カーブスではかかと歩きを推奨
私はベタ足歩き
べたべたと歩く

こんな記事があった
********
かかとから着地するのではなく、
かかと・小指側(付け根・指先)・親指側(付け根・指先)
の3点が同時に着地できるスピードで歩きます。
膝を軽く曲げ加減に伸ばし切らないことがポイントです。
なぜなら、足が上がらなくなると、
引きずりかげんになりかかとから着地してしまうのです。
********

3点歩行がよいらしい

注意、注意

2017-09-26

エバのホローコースト1 放送の抜粋

エバ・シュロス:  アンネ・フランク の義理の姉妹

収容所で
「お前たち全員に囚人番号を刺青する」と言われました。
「名前を忘れろ」
「動物と同じように番号を刻印されるのだ」と
「次に殺されるのは私たちだ」と思いました。

we ware told you were all tatooed this number
and had forgot your name
I am just like animals stumped the number
and be thought we will ought to be  killed.

尋ねることで、母の過去を深く掘り下げたくありませんでした
dulf into the story more
母を動揺させてしまうと思っていました
私も 恐ろしく心乱されるような話,
聞きたくなかったのです
I don't want to hear more the story

ユーデンランペで
兄の顔は恐怖に引きつっていたわ
Hines had terrified

私が見た兄の最後の姿だった 、最悪の体験
それ以来兄と二度と会えなかった
I never sought him

アロエをおいしく食べる

勝どきのアロエが大きく育った
上部を切り取って持ってきた
夜8時ころから1時間かけて皮をむく
今朝、アロエをヨーグルトに混ぜた
少しにがく、味がないが
でも生で食べてきもちよい食感
これからは勝どきに植木鉢をならべ
アロエを育てよう
アロエがこんなふうに食べられるのに
驚く、おもしろい

母が大切にし、薬用によく食べていたアロエ
父が大切に育てたアロエ
アロエは父母の思い出の植物

アロエの皮をむくのが難しい
葉の片側はでっぱってて、反対側は凹んでる
葉を皮をむきやすい大きさに切る
でっぱってる側の皮をむく
凹んでる側を下に向け上から押して平らにし
そっと残りの皮を注意してむく


おもしろい、おもしろい

2017-09-25

胡耀邦の言葉 :NHKの放送より引用

百花斉放 ひゃっかせいほう
文学・芸術活動において、さまざまな方面の
人々が自由に創作し、批評しあうこと。

極端な民族主義と狭い愛国主義に
陥ってはならない

国家の主人公はあくまでも人民

誰かを盲目的に信じるのではなく
独立した思考であるべきだ
党、組織、国家はみな
正常化、民主化、法治化すべきである
「一人の人間が言ったことがすべて」
ということに反対しなければならない

いかに多くの犠牲を払おうと、中国や人民のために
断固として中日友好をすすめる

愛国主義を提唱しているのに
世界各国の人々に友好的でないなら
これは愛国主義とは言えません
国を誤るという「誤国思想」「誤国主義」です
「誤国主義」を防がなければならないのです

無限の時間

解決に時間が無限にある
あるいは自分の死の時まである
急ぐな、毎日が休日だ
忍耐とはちがう、のんびりいこう
未解決の課題を忘れるな
無限の時間で解けばよい
少し前まで無限の時間などないと思っていた
今は無限の時間があると思っている
「あの問題は解けないよ」とサタンが言う
「解く無限の時間があるよ」と答える
「余命xx日」と告げられた時、
有限の時間に戻るのだろう

のんびり、のんびり

2017-09-24

一つの道が閉じたとき別な道が開く:でも開講

秋のLISPの講座
内容が難しいのだろう
最初から応募者が少ないだろうと
思っていたが、あんのじょうそうだ
講座の応募者がいないらしい

この講座の開講の目的は
LISPインタープリタプログラムが持つ
ポインタの使い方を伝えること
講座に受講者が集まることでない
この点を間違えないように

C言語のこのようなポインタの使い方を
説明している本にであったことがない
この目的のために別な方法があるのだろう

講座を開けないことによって
神様は何を私に語ろうとしておられるか?
「一つの道が閉じたとき別な道が開く」
と言われている。
これが真実なのか?
別な道を追求してみよう

別な道、別な道

----------------
でも道が開いた。受講者が5人集まりなんとか
開講になった。
感謝以外のなにものでもない

2017-09-23

歯の位置の表現

2014年9月10に冠を装着したという
説明書がでてきた。歯に金属を被せたのだろう。
位置が Γ5、Γ6 となっている。
これで右下前から5,6番目を表す
一番奥の2つの歯と分かった。
この歯の位置の表現に感動してメモした
「2年間維持管理を行っている」と書かれており
責任をもって治療してくれているんだ
と思って感謝した

歯を大切に、大切に

2017-09-22

体のいろいろな部位への感謝

老いるとともに、体と心がべつものだと感じる
老いは体のすべての部位を衰えさせる
それにあらがって体を鍛える
足、手、目、歯、内臓のいろいろな臓器、
筋肉、交感神経、血管、血液、排便
衰えはさまざまな形でやってくる
足が丈夫でいることに感謝
階段の上り下りが正常にできることに感謝
排便があったことに感謝
歯を抜かなくて済んでいることに感謝
いろいろな感謝の思いで満ちている
体のいろいろな部位に感謝している
毎朝足のマッサージを15分、足に感謝して
たまには癌検査PETをして
内臓の各部位への感謝を込め
彼らが健康なことを確かめよう

感謝、感謝

2017-09-21

秋の花粉症

鼻水がでて、体がだるい
頭が重い状態が続く
日曜日は教会を休み、近くの教会へ
月曜日は午後2時から2時間眠った
その夜は眠れないのでないかと心配
でも眠れた
朝起きても体がだるい
でも朝散歩ラジオ体操は行えた
午前中に一週間分の簡単日記を
パソコンに打ち込んだ
昨年の日記に9月の中旬体調が悪くて
教会を休んだ記録があった
初めて鼻水は秋の花粉症でと気づく
午後風呂に行って戻ったら
体調がかなり良くなっていた
ありがたい

感謝、感謝

2017-09-20

喉にタオル

気温が下がってくると
喉が痛み出す
寝る前にうがい薬でうがい
ルゴールを吹きかける
「喉にタオルしてる」と妻
思い出して久しぶりにする
夜中に起きて喉が痛いので
再度ルゴール

喉を守るタオル、忘れないで

2017-09-18

雨の日曜日は近くの教会へ

今日は台風の接近で一日雨
雨の日曜日は近くの教会へと
妻はいつものとおり深川教会
妻の体調が悪い時は別行動ができなかった
二人別々だが、こうできるのも感謝

老年になって近くの教会で
過ごすことに慣れることも大切
いろいろな可能性を考える
雨だと滑りやすいなど危険もある
体も休めと言っているようだ
これから寒くなると
ますますと遠出が難しくなる
直観も大切、体をいたわろう

無理しない、無理しない

2017-09-17

プログラムに夢中になると

ここ数日プログラムに夢中になる
短時間ではあるが始めると夢中
妻に声をかけられても生返事
テレビの音も気にならない
前日は真夜中にやってしまって
睡眠時間が不規則になり
血圧があがった
寝なくてはいけないと思い
布団に入るが眠れない
今日は夕食後に夢中になった
これはいけないと思い
気分転換に最適な散歩にでかけた、
なにかに夢中になると
あるていど気持がよくなる
これはどういう心理状態なのか?
明日は勝どきでプログラムを予定

注意、注意

2017-09-16

トルコリラの利子

N証券でのこと
掲示データを見ていたら
トルコリラの利子がおかしい
ネットで以下の記事があった
----
2014年に入って、5月からの連続利下げでしたが、
通貨防衛の意味もあり下げ止まりとなっていましたが、
2015年1月、2月と、連続の利下げとなりました。
その後は据え置きとなっています。
 2016年に入ってずっと、据置でしたが、
11月のトルコ中銀の政策金利発表で予想外の利上げ、
12月は据置、その後も据置となっています。
久しぶりの利上げで、8.00%の金利
----
NX銀行の場合
1か月利子 7%、3か月、6か月利子 8%、1年利子 6%
となり、1年定期の利子が低くなっている。
おもしろいこともあるものだなと興味をひかれた

注意、注意

2017-09-15

久しぶりに東京の実家

久しぶりに東京の実家に
ここは父母が長く過ごした地
父が亡くなり、妻の世話で
しばらく行けなかった
勝どきは雑音がすごいが父母の匂いがする
あそこのこたつで過ごすのは最高である
行って花を飾ろう
あそこは兄弟も集まりやすい
ゆっくりパソコンでプログラムをいじる
自宅での作業よりはやく進む
だれにもじゃまされない貴重な空間、時間
この瞬間を大切にしよう
今日は12時から16時まで過ごす
手弁当を楽しみながら

感謝、感謝

2017-09-14

北朝鮮の核開発を冷静に見よう

北朝鮮の核開発をもっと冷静に見よう
原爆、水爆、大陸間弾道ミサイルを
小さな国でも作れる
このことは私たちに
「考え方を変えろ」と言っている
今後、これが世界に拡散しないか
それを最も恐れる
この兵器をもつ国が増えれば
この兵器を使用命令する人が増える
危険性がます
多分、誰かがこの兵器の使用命令を出せば
世界の多くの部分が壊れる
これまで人類が経験したことも
ないような悲劇が起こる
北朝鮮は自国で核実験をして
自国の一部を破壊して喜んでいる
狭い自国を汚くして喜んでいる
異常である

冷静に、冷静に

2017-09-13

知足常楽 能忍自安

知足常楽 能忍自安

この言葉が好きである
若い時苦しんだ
時の流れで、最高に激しい流れだった
この言葉で救われた
中国に行ったとき、これを書いたものがあり
購入し、家に飾った
ときどき見て、苦しみを通り抜けることができた
ありがたかった
知足者常楽 能忍者自安 とも書くそうだ
足るを知る者は常に楽しい。忍耐出来る者は自ら安し。

忍、忍

2017-09-12

知人の死で知る「時の流れ」

よく会う人と会わなくなる
時の流れだ
最近では近所の小坂さんの死
よく犬散歩をしていたが
今では見ることができない

武藤さん、去年の春までは犬散歩で
よく会ったが、亡くなった
奥さんが代わりに犬散歩をしていた
よく公園の椅子で休んでいた
その方も去年の秋に
ご主人を追いかけるように亡くなった
息子さんが犬散歩、
結婚してお子さんが生まれるとのこと

真っ白なカラフト犬を散歩している方
今春、見かけないなと思ったら
犬が亡くなったそうだ
全く会わなくなった
あの方、散歩をしてるのかしら
健康で暮らしているのかしらと
心配する

流れる時、止まらない時

2017-09-11

お風呂で会う友人

お風呂で会う90歳前の高齢の方と
スーパの裏で会った
奥さんが透析を受けている
はじめ、透析が宝石に聞こえた
透析が必要なのは厄介な病気
とのこと

この友人は元気で過ごしている
そんな背景があって生活されてる
とは想像もできなかった
きっと食事なども作っているのだろう
何がおきるか分からない世の中を
わたっていて、いま
自分が元気で生活できているのに
感謝した

感謝、感謝

2017-09-10

Lisp v2 デバッグの途中経過2

9月7日から9日までコンパイルで分かるエラーを修正
まだエラーだらけのコードをコンパイルにかけ、
漢字のエラー、「;」のぬけ
「O」と「0」の間違い、「ー」、「-」の間違い
などを修正

9月10日からはヘッダファイルの推測である
これには時間がかかりそうである
まったくヘッダファイルが残ってないので
v1,v3 のヘッダを参考に、プログラムの中の
構造体のメンバー名などを見て推測
まだ、まだ 目的地ははるかかなた

ゆっくり、ゆっくり

2017-09-09

原爆、水爆が世界に拡散しない方策を

北朝鮮の水爆、ICBM問題
この問題にどう対応するのか?
日本に水爆が撃ち込まれる可能性は?
恐ろしい!!
アメリカを脅かしている
アメリカの世論では北朝鮮に軍事行動を起こす
意見が50%を超えている。
軍事行動を否定する世論が45%程度で
意見が分かれている
恐ろしい、

原爆、水爆が世界に拡散しないような
対策の話がでないのが不思議である
軍事行動をすれば、莫大な被害になる
冷静になって、拡散を防ぐ方法を考えてほしい
この問題は中国、ソ連にも共通なはずである

拡散を防げ、防げ

2017-09-08

膝の皿の運動

毎朝、膝の皿を左右、上下に100回動かす
これで膝の痛みが和らぐ
膝下の左右の骨の後の
くぼんだ部分をもむ
これも足を曲げる動作を楽にする

ひざの痛み 全解説
というネットの記事にいろいろ情報がある
姿勢、動作、運動、生活習慣、病気、ケガ
いろいろな要因で膝が痛む

入浴中は常に足の屈伸をしている
骨格、筋肉、じん帯、腱、血管、神経
いろいろな要因がある
妻は血栓で足が腫れた
Sさんは足に血栓ができ、そのまま
足のところどころに血栓が残っている

ドクターGという番組で、膝を曲げすり足で歩く婦人の
病名がパーキンソン病(小字病)ではなく、
コルチゾールが不足する副腎不全であるとのこと
老人はどうしても歩みが遅くなるが
いろいろな病気の可能性もあるんだと教わった


膝を大切に、大切に

2017-09-07

ラジオ体操で体力つくり

毎朝、6時20分から10分のストレッチ、
10分のラジオ体操を日課にしている
5時40分ころ出て、小走りで
狭山ヶ丘、武蔵藤沢の駅を通り公園へ
30分、5500歩
公園から家まで1500歩、合計7000歩
走っては歩く、走っては歩く
を繰り返す
小雨の日は公園の小屋で体操
真冬でも行くように?している
寝坊して休むこともある

毎朝、これができるのが不思議
日中になると、走る気力がなくなる
2013年秋ころから続いている
父の介護を経験して
体力をつけることの大切さを痛感
そのとき月1回のサピオでの体操と
ラジオ体操を始めた
コミュニティの健康体操にも参加
これは2年程度で止めた
最近は卓球サークルで教えてもらっている

体力、体力

2017-09-06

LISP v2 の途中経過

全部資料が残っているわけでない
残っている紙資料をOCRで文字に変換
まるで雑多に並んだ文字列がでる
それを利用して資料にあるように
文字列を並べなおし、削除、追加する
これがようやくすむ
これが8月20日から9月4日までの作業

これをEclipseのインデント機能で
より正確なものに直す
9月4日から7日までこの作業を行う
この段階でOCRで変換失敗を修正
アルファベット大文字の「O」と数値「0」、
「1」、「l」、「|」の誤り
「-」、「-」の誤り
「(」、「{」の誤り
「:」、「;」の誤り
などがあり、正しく変換するには
人工知能の機能などを使う必要がある
Eclipseのインデント機能は非常に強力な武器である
9月7日からはコンパイル作業である

うまくいくことを祈る!

2017-09-05

妻には弱い

9月初旬に防災訓練がある
それに出たほうがいいのだと
内心思う、妻に言うと、
「いくと来年班長にされちゃうよ」
と脅かされる。
老年になると、夫婦の協力が不可欠
妻の意見も大事にしよう

お風呂で副支部長の小関さんに
「防災訓練に出ないんですね」
と言われ、ことのなりゆきを話す
来年はでるからと「独り言」

防災も大切

2017-09-04

最近の睡眠統計

最近の睡眠時間を見た
5月前半、 8日間で平均6.55時間 覚醒回数2.5
8月から9月、8日間で平均6.96 覚醒回数1.5
覚醒1回につき睡眠時間20分を引いた

平均睡眠時間は統計の範囲でわずかな差はみられる
覚醒回数が減っている
これはよい現象であろう
現在は以前と比べ
寝る前の水分を控え注意している

統計の範囲での差とは何か?
偏差が0.5なら、平均の差が0.5の範囲なら差がない
程度で考えている
正確ではないが、目安である
ときどき調べるとよい

7時間睡眠、覚醒回数0を目指して

2017-09-03

自宅での看取り

TVで自宅での看取りがとりあげられていた
父の介護で、最後のころ入院を勧められたが
断り、最後の看取りを自宅で行った
点滴をするのが思い出に残った
点滴の液を少し高いところに置く
天井に紐をはってそこからつるす
点滴がなくならないか注意して
見守る、液がなくなると
私が新たな液に取り替える
取り替える手順があって
面倒だった
こうして介護にあたった
そんな大変な作業でなかったが
部屋の温度、湿度にも注意を要した
冬は暖房にしておくと湿度が下がるので
部屋でお湯を沸かして防いだ
少しは効果があたが限定的だった
最後のなくなる時は、疲れて寝ていて
目覚めたら亡くなっていた
4年4か月前だった

父に幸あれ、天国での再会をのぞんで

2017-09-02

突然の雨

昼食時に雨になった
気づかないで食事をしていると
隣の方が雨を教えてくれた
妻がいそいで洗い物を入れた

午後お風呂に行くときは
徒歩、雨の中を傘で行った
お風呂で一緒になった方々は
雨の降る前に来たので
傘を持っていなくて困っていた
帰りも雨の中を帰った

珍しい雨だ
帰宅してニュースを見ていると
所沢市、清瀬市で短時間に大雨
新座市柳瀬川で2人が木に取り残され
一人が救助されたとのこと

用心、用心

2017-09-01

遠隔教育の思い出

大学で教えてた頃
遠隔教育を試みた。10年くらい続けた。
どの程度効果があるのか確認したくて。

浜松の浜田さんのところから
大学への遠隔講義
何年続いたか?
担当してくださった浜田さんに感謝

大学の公開講座で遠隔講義
評判が悪かった

大学から付属高校への遠隔講義
これは私が責任ある立場になったとき
情報学科について高校生に伝えるため

八丈島の高校との遠隔講義も計画したが
計画倒れだった

鈴木忠三郎さんがよく協力してくれた。感謝
彼は60歳過ぎでお亡くなりになった。
冥福をお祈りする。
彼の世話で、西日暮里にある某会社の事務所より
明星大学に遠隔教育を試みた
彼の世話で八丈島の高校からの遠隔教育を試みたが
失敗した。

いろいろ試したが、計画の立て方が非常に悪かった
退職時に、遠隔教育の機器は付属高校に移管になり
感謝であった

反省、反省