内容が難しいのだろう
最初から応募者が少ないだろうと
思っていたが、あんのじょうそうだ
講座の応募者がいないらしい
この講座の開講の目的は
LISPインタープリタプログラムが持つ
ポインタの使い方を伝えること
講座に受講者が集まることでない
この点を間違えないように
C言語のこのようなポインタの使い方を
説明している本にであったことがない
この目的のために別な方法があるのだろう
講座を開けないことによって
神様は何を私に語ろうとしておられるか?
「一つの道が閉じたとき別な道が開く」
と言われている。
これが真実なのか?
別な道を追求してみよう
別な道、別な道
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でも道が開いた。受講者が5人集まりなんとか
開講になった。
感謝以外のなにものでもない